セオリー・基礎 グランビルの法則ノート ユーロ/豪ドルの4時間足チャートがグランビルの法則で一周しました。本来のグランビルの法則は日足で200日移動平均線と価格の絡みかと思いますが、これはEURAUDの4時間足チャートで20期間移動平均線で見ています(ちなみに4時間足のこのひと山... 2020.02.20 セオリー・基礎
検証 4時間足アウトサイドを中心に分析して5分足の値動きを掴みたい【ローソク足・プライスアクション】 「アウトサイド」は直前のローソク足の安値と高値をすっぽりと包み込む値動き・プライスアクションです。アウトサイドとなったローソク足の高値と安値はレジスタンス・サポートラインとなり、そのどちらかをブレイクすると方向性を示すことになります。また保... 2020.02.12 検証
あきチャン動画学習ノート 4時間ローソク足のヒゲがエントリー根拠になるそのメカニズム~プライスアクション~ トレンド転換のサインとなるプライスアクションとして、上昇トレンドの果ての天井で長い上ヒゲのローソク足が出るとスパイクハイ、その反対の下降トレンドの終わりに底値で長い下ヒゲのローソク足が出るスパイクローがあります。そのような天底でのドラマティ... 2020.02.03 あきチャン動画学習ノート
ささっちのトレード大学チャンネル学習ノート 勝率8割のスナイプトレードの概要~ささっちのトレード大学チャンネル学習ノート 「スナイプトレード」は『ささっちのトレード大学チャンネル』で公開されている手法で、考案者のささっちさんの実践では勝率は8割を超えているそうです。必要なものは、水平ラインと20期間移動平均線のEMA(指数平滑移動平均線)とSMA(単純移動平均... 2020.01.24 ささっちのトレード大学チャンネル学習ノート
あきチャン動画学習ノート 波動のカウントの仕方~「波動の判断基準は第2波」の学習ノート~ 以下のチャートで波動を捉える時に、あきチャン先生は動画『波動の判断基準は第2波』(FX土曜勉強会《93》)で、まず戻りの第2波に注目せよとしています。この動画で解説されている波動のカウントの仕方は、非常に流動的というか、臨機応変というべきな... 2020.01.08 あきチャン動画学習ノート
あきチャン動画学習ノート 第4波のカウントと第2波とのエネルギー比較で判ること 下のチャートはCADJPY4時間足ですが、左側のダウントレンドの波動をカウントした場合、第4波はどこになるでしょうか?。すんなりと数えると、黄色囲みの波を第4波と数えてしまうかもしれませんが、あきチャン先生のカウントではこれは第4波ではあり... 2019.12.30 あきチャン動画学習ノート
あきチャン動画学習ノート 三尊(ヘッド・アンド・ショルダーズ)の攻略方法 三尊(ヘッド・アンド・ショルダーズ)の出現頻度については、滅多に出ないという人と頻繁に出るとしてる人の2つに別れるかもしれません。当サイトは、あきチャン先生のチャート研究とその結果であるトレード実践を学びの基礎としていますので、三尊の出現頻... 2019.12.26 あきチャン動画学習ノートチャートパターン
あきチャン動画学習ノート 第3波が短くトレンド未完成の時の考え方と仮想トレンドの描き方 第3波は、少なくとも第1波の値幅分は伸びるとされています。それをもって1トレンドの完成となります。ところが下のチャート画像のように第3波が第1波よりも明らかに短くてトレンドが未完成の時があります。あきチャン先生は、なぜ第3波が第1波のエネル... 2019.12.19 あきチャン動画学習ノート
あきチャン動画学習ノート トレンドフォローは2回まで。3回目は要注意。 チャネルラインなどの斜め線や、サポレジラインなどを上手く引けないという方への心得として、あきチャン先生は「FXの世界においてはトレンドフォローは2回までで、3回目は要注意・自重する」のが基本になるとしています。これは、トレンドフォローのトレ... 2019.12.17 あきチャン動画学習ノートセオリー・基礎
あきチャン動画学習ノート チャネル・ウェッジ内の第5波を狙う 第5波は、あきチャン先生流では衰退期の波とされています。波動N(第1波、第2波、第3波)をワン・ツー・スリーのリズムでカウントして行きますので、進行中の波動を追っている時には第5波とカウントすることはあまり無く、トレンドが衰退して後になって... 2019.12.15 あきチャン動画学習ノートエントリーパターン