あきチャン動画学習ノート トレンドラインが作るトライアングルの交差点で押し目を予測する手法 アップトレンドを例に、トレンドラインと切り下げのトレンドラインが作るトライアングルから、押し目を予測してトレンドフォローを行う手法について見てみます。 上のチャート(EURUSD4時間足)では、第1波に対してAのアップトレンドラインが引かれ... 2020.02.28 あきチャン動画学習ノート
あきチャン動画学習ノート 三角保ち合いの攻め方~ペナント型、シンメトリー・トライアングル~ 三角保ち合いには、シンメトリー、アセンディング、ディセンディングのトライアングルがありますが、ここではシンメトリー(いわゆるペナント型)を対象にしています。 トライアングルは、単なる切り上げ・切り下げラインから形成されるケースと、トレンドラ... 2020.02.25 あきチャン動画学習ノート
検証 【メモ2020.2.17-21】ドル円とユーロドルのアウトサイド【4時間ローソク足のプライスアクションから5分足の値動きを掴みたい】 先週(2月11日から14日)には小さな値幅でも構わずにアウトサイドバーの動きを追ってみましたが、17日から21日の週(以下、今週)には大きなアウトサイドバーをピックアップしてチャートを眺めていました。 その中でとても興味深い動きがあったので... 2020.02.23 検証
セオリー・基礎 グランビルの法則ノート ユーロ/豪ドルの4時間足チャートがグランビルの法則で一周しました。 本来のグランビルの法則は日足で200日移動平均線と価格の絡みかと思いますが、これはEURAUDの4時間足チャートで20期間移動平均線で見ています(ちなみに4時間足のこのひと... 2020.02.20 セオリー・基礎
検証 4時間足アウトサイドを中心に分析して5分足の値動きを掴みたい【ローソク足・プライスアクション】 「アウトサイド」は直前のローソク足の安値と高値をすっぽりと包み込む値動き・プライスアクションです。 アウトサイドとなったローソク足の高値と安値はレジスタンス・サポートラインとなり、そのどちらかをブレイクすると方向性を示すことになります。 ま... 2020.02.12 検証
あきチャン動画学習ノート 4時間ローソク足のヒゲがエントリー根拠になるそのメカニズム~プライスアクション~ トレンド転換のサインとなるプライスアクションとして、上昇トレンドの果ての天井で長い上ヒゲのローソク足が出るとスパイクハイ、その反対の下降トレンドの終わりに底値で長い下ヒゲのローソク足が出るスパイクローがあります。 そのような天底でのドラマテ... 2020.02.03 あきチャン動画学習ノート