2024年3月4日週のトレード検証メモ

東京午前 ドル円1分足チャート 火曜日 2024年3月5日 Tips

ドル円4時間足チャート
ドル円4時間足チャート 2024年3月4日週
先週高安が今週のレンジ、真ん中あたりに週間PIVOT150.1円。レンジ上は2023年高値151.9円、レンジ下は147.6円で週間PIVOT-S3でこのあたりに週足SMA20(100日線)が通る。

ドル円1時間足チャート
ドル円1時間足チャート 2024年3月4日週
今週は週間PIVOTが機能しそうな感じがする。

1分足と5分足チャートに記入するテキストの色を変えるのが面倒なので以下のように変更した。

・白色
L5(+7)の表記はロングでエントリー通し番号(勝ったpips)
S//、L//  敢えてエントリー見送り
SS、LL   エントリーするべきだったが結果ノーエントリー
SSS、LLL  エントリーしなかった・出来なかったことを激しく後悔
・赤色は負けトレード
・青色は撤退トレード
・ねずみ色はオフタイムで振り返り

月曜日 2024年3月4日

東京午前 ドル円1分足チャート
東京午前 ドル円1分足チャート 月曜日 2024年3月4日
①たぶん下だろうなと見ていた
②150円反発狙い、そのせいで③ショートのタイミングを逃して指を咥えて下落を見送る羽目に。。
④5分ローソク足は一貫して安値を更新して来て、ここで切り上げる綺麗な動き、毎度こうなら良いのだが、ロングは見送り。
⑤150円上抜けでロング、15分SMA21到達で利確。
⑥ここロングで乗るべきだったか、見送り
⑦15分SMA21をレジスタンスと見ていたので、ここの上抜けでロング、すぐ上がったので5分ボリンジャーバンド2σで利確。

東京午後 ドル円1分足チャート
東京午後 ドル円1分足チャート 月曜日 2024年3月4日
①5分RCIパターンCで高値レジスタンス帯ブレイクアウトでロング、1時間SMA21到達で利確。
②5分EMA10サポート&1分EMA10が1分SMA21上クロスで乗りたかった。
③遅ればせながらここでロングしたが落ちたので一旦撤退。
④5分RCIパターンC&5分EMA10サポート&1分EMA10が1分SMA21上クロスでロング、15:30前に利確。

ロンドンタイム ドル円1分足チャート
ロンドンタイム ドル円1分足チャート 月曜日 2024年3月4日
①②③所用でノートレ、そういう時に限ってロンドンはイージーだったりするのはお約束、マーフィーの法則ってやつか、古い。
④5分RCIパターンD&1分RCIパターンDでロングしたが伸びずに撤退。

ニューヨークタイム ドル円1分足チャート
ニューヨークタイム ドル円1分足チャート 月曜日 2024年3月4日
①パターンDでショート、15分SMA21に跳ね返されて撤退。利確しておけば4pipsくらいだったか。
②150.5円&5分EMA10への押しとみてロング、直近高値超えられず撤退。
③150.5円&5分EMA10下抜けでショート、5分SMA21&15分EMA10コンビに跳ね返され撤退。
④150.5円&5分EMA10上抜けでロング、一旦伸びるも失速して撤退。
⑤150.5円に切下げダブルトップ形成と見てネックライン下ブレイクでショート、やっとこさ10pips獲る。
⑥下降が5分EMA10に戻ったのでショート、5分EMA10は偉大なり、すっと落ちたので利確。この下げは切上げダブルボトムとなるが、これがジワ上げの起点となった。

ドル円 5分足チャート
ドル円 5分足チャート 月曜日 2024年3月4日
東京時間は2月とは異なり伸びた感じ、ロンドン初動はトレード出来なかったが、やっていたらけっこう勝っていたかもしれない。8時頃から20時頃まででトレードは終了したいというのが自分の理想なのだが月曜日はそれが実現出来た日だったかもしれない。それと150.5円の上がやたらと重い感じ。

火曜日 2024年3月5日 24:00メリケンISM非製造業景況指数

東京午前 ドル円1分足チャート
東京午前 ドル円1分足チャート 火曜日 2024年3月5日
マルチタイムフレームのキャンドルは15分に切り替えている。
①動きから上に見えた、ロングしたがRCIは下を示し撤退。
②余計な①のロングのせいでここでショート入れず。
③5分EMA10を上抜けでロング、4pips程度の含み益があったが五十日だしという理由で持ってみることにしたが、仲値をシンガポールに売り潰された、損切り。
④5分EMA10までの反発をロング。
④1時間SMA21・5分SMA21・5分EMA10上ブレイクでロング、したのだがちょっと下げられたので一旦撤退、もう一度下から入ろうと構えていたらそのまま上昇していった。5分EMA10が5分SMA21を上クロスしたタイミングでの撤退は最悪だった。。どうにも噛み合わない午前となった。

東京午後 ドル円1分足チャート
東京午後 ドル円1分足チャート 火曜日 2024年3月5日
①150.5円上抜けでロング、伸びそうもなく3pips利確。
②ここでもう1発ロングするべきだったが、、
③14時の15分足上ヒゲピンバーから5分EMA10下抜けでショート、ちょっと遅れた、15分SMA21到達で利確。
④150.5円からロングしてみたが落ちてきて撤退。

ロンドンタイム ドル円1分足チャート
ロンドンタイム ドル円1分足チャート 火曜日 2024年3月5日
①15分足チャートの形が落ちそうでネックライン割れショートしたが、動きがトロくウトウトして気がついたら下げたのが戻ってきたところで切ってしまった。その後お約束の下落と。腹たったので笑②あたりで動かないドル円を止めてユーロ円をPIVOT下割れでショート、含み益が10pipsを超えてもっと下落すると思ったら戻されて建値決済でパーに。。
③戻りが5分EMA10反発からショート、3pipsで利確した。
④離席してロング出来ず。集中力とやる気がゼロに。

ニューヨークタイム ドル円1分足チャート
ニューヨークタイム ドル円1分足チャート 火曜日 2024年3月5日
①間違いなしのショートチャンスだったが、どうせ動かないんだろうな、なんてノホホンと考えて見ていたら下落して行った。
②4時間SMA21(&日足EMA10)から反発狙いロング、下落はこんな程度だろうと高を括っていたのだが。
③下落は150円まで到達、反発狙い、できれば上昇転換狙いのロングは、待ちきれなくて150円の3pips上くらいで入った。しっかりと引き付けるのは難しい。
④ISM指標での下落の反発上昇が日足SMA21サポートのスパイクか?150円上抜けで乗ったつもりでロングしたら落とされて損切り。
⑤同じく150円上抜けムキになっての2度目のチャレンジも日足SMA21まで落とされて損切り。
⑥だったら日足SMA21でロングしろよ!という話なのだが、どうにもブレイクアウト気質なのか、25時の5分EMA10&1分EMA10サポートからロング、150円上ブレイクして直近高値付近に到達で利確。

ドル円 5分足チャート
ドル円 5分足チャート 火曜日 2024年3月5日
22時からの下落は切上げラインを引いて狙っていただけに、自分のボンクラぶりに失笑。

水曜日 2024年3月6日 22:15メリケンADP雇用統計、23:45加政策金利、24:00国際金融資本FRBパウエル

東京午前 ドル円1分足チャート
東京午前 ドル円1分足チャート 水曜日 2024年3月6日
①直近高値の始値150.088円の二番天井でショート、加えて5分EMA10との乖離埋めもあり良かったのだが、EMA10がSMA21を下抜けせず撤退。次のダブルトップ右山のEMA10がSMA21を下抜けで入れば良かったものを、過去の逆張り踏み上げられた数多の記憶が邪魔をした、なんとなく上目線となる、トラウマか。。
②5分EMA10サポート期待でロングしてみるが下抜けされた、遅れた損切り。
③日足SMA21サポート期待でロングしたが僅かに下抜けされただけで切ってしまう。前日のニューヨークタイム同様にそこでロングすれば良いのになぜだか出来ない。トレードの待ち時間にYouTubeで「ゆっくり怖い話」を先月くらいから視聴して暇つぶししていたが、そのせいで取り憑かれてしまったのだろうか。
④遅すぎるロングでわずか4pips。150円上がとても重い感じ。

東京午後 ドル円1分足チャート
東京午後 ドル円1分足チャート 水曜日 2024年3月6日
①5分ローソク足切上げ&EMA10がSMA21をクロスで入りたい。タイミングの目処としてはレートがEMA10を抜けてSMA21を抜けたところ。波動の振れが大きい時には良いが小さなレンジとなるとレートが伸びなく苦しくなるが。
②5分EMA10レジスタンスでショート、撤退。
③5分EMA10上抜けでロング。
④EMA10がSMA21を上クロス&5分EMA10上抜けでロング、日足SMA21レジスタンスで利確。

ロンドンタイム ドル円1分足チャート
ロンドンタイム ドル円1分足チャート 水曜日 2024年3月6日
①また見逃す。言ってみれば本日最高のトレードどころだったが1分足チャートばかり見ている時にはどうも大きなチャンスを逃している感じだ。
②EMA10がSMA21を上クロスでロングしたが、設定している逆指値10pips発動で強制損切り。
③同じくEMA10がSMA21を上クロスだが傷心で入れず。
④5分EMA10上乗せ&EMA10がSMA21上クロスでここは安心のエントリー場所、17:30が怖くてその前に利確、引っ張りたいところだったがまずは収支リカバリーとした。
⑤5分EMA10が上方向&EMA10がSMA21上クロスで入るべきだったがすぐ上の15分SMA21レジスタンスが気になり見送り。
⑥赤矢印のEMA10がSMA21下クロスで入りたかったが5分EMA10下抜けから遅れてロング、前日安値&5分SMA21到達で反発警戒から利確。
⑦いわゆる第3波だが、いつも行けない。

ニューヨークタイム ドル円1分足チャート
ニューヨークタイム ドル円1分足チャート 水曜日 2024年3月6日
20:00頃からご飯食べたり風呂入ったりビール飲んだりして指標の時にはPCの前で眠気と戦ってグラングランに、ノートレ。

ドル円 5分足チャート
ドル円 5分足チャート 水曜日 2024年3月6日
5分足チャートのRCIが汚いというか不規則感。こういう日は個人的にはとても難しい1日になる気がする。

木曜日 2024年3月7日 22:15神聖ローマ帝国ECB、22:45ECBラガルド、24:00FRBパウエル

東京午前 ドル円1分足チャート
東京午前 ドル円1分足チャート 木曜日 2024年3月7日
①②あろうことか寝坊、気がつくと9:54仲値だった。。スマホとIPADのアラームを目覚ましにしているが全く気づかず。連日寝るのが午前3時過ぎになってしまい老体にはキツい。悪循環に陥る前にNY後半は捨てか。
③5分足スラストダウン(安値抜け)でショート、伸びたところで利確、+18pips。ラッキーだったので午前中はトレード自粛し、観察することに。
④パターンCでショート、これがいつも出来そうで出来ない。
⑤この下落が反転するかもしれないという局面はいつも迷う。5分EMA10は下方向で1分EMA10は1分SMA21を上クロスしようとする場面。クロスすればだいたい5分EMA10までは上昇するわけだがロングのタイミングが難しい。この時に1分RCIはパターンCとなるので、RCIからはショートも正解。今回は11時の5分足がEMA10&SMA21を上抜いてEMA10がSMA21を上クロスし、1分RCIのCが崩れてパターンDへという流れ、つまりRCI長期線が上向いてきたということでロングが正解となった。
⑥5分EMA10を上抜いてのパターンDでのロング。午前は見送り。

【Tips】5分EMA10横ばいでのガチャガチャトレード【戒め】

東京午前 ドル円1分足チャート 木曜日 2024年3月7日
⑦よくガチャガチャトレードをして損失を重ねるのがこの場面、指標後にもよく見られる横ばい局面。5分EMA10は横に推移している。ここで5分RCI短期線(=1分RCI長期線45)が天井から下に向いてくるので、赤矢印の5分EMA10下抜けでショートしてしまうわけだが、それが不幸の始まりとなる。1回目の下抜けでドンと落ちていくことはあまり無いので、ここは見送るマイルール。ダブルトップを待つこと。そして上から売ること。赤矢印のポイントからナイアガラになるのは99.9%無いのでそんなイメージは捨てること。もし落ちていったら珍しいなと諦めよう。
東京お昼 ドル円1分足チャート 木曜日 2024年3月7日
その後の⑦、まずは小さなダブルトップ形成、そしてそれを包含した大きなダブルトップを形成という流れとなるのが基本。⑦は小さなダブルトップのネックラインとなるのでまず大きく下落することはない。今回のような下落や指標後などはチャートの見かけは小さな動きに見えるが実はpips幅があることが多く、ちょっと上げられるとあっという間に5pips以上食らうので要注意、、、というかもう懲り懲りだ笑。この⑦を5分足で見ると、
東京お昼 ドル円5分足チャート 木曜日 2024年3月7日
このようになる。1分足チャートに集中すると判らなくなるので5分足を見るのはとても重要だというのが結論。
⑦の15分ローソク足の形
15分足の形 東京午前 ドル円1分足チャート 木曜日 2024年3月7日
⑦の直前の15分ローソク足の形は下ヒゲピンバーとなっていて上への反発、⑦の15分ローソク足も結果的にだが下ヒゲピンバー。東京午後の④との違いを確認。

東京午後 ドル円1分足チャート
東京午後 ドル円1分足チャート 木曜日 2024年3月7日
①②エントリー自粛。
③5分EMA10上乗せ&1分EMA10が1分SMA21上クロスで定番ロング。
東京午前⑦との15分ローソク足を比較、こちらは15分SMA21レジスタンスで上ヒゲが2本続いた。上値の重さの示唆。
⑤5分EMA10下抜けでショート、伸びたので148.5円で利確。
⑥ここも言うなれば第3波、これをショート出来ないのは未熟者の証、精進するべし。

ロンドンタイム ドル円1分足チャート
ロンドンタイム ドル円1分足チャート 木曜日 2024年3月7日
①このショートが出来ない。まだ落ちるという感じを持っていなかった。
②5分EMA10への戻りからショート、反発が怖くて怖くて10pipsで利確。
③148円間近でショートはパス。
④148円の下には100日線(週足SMA20)が147.8円にあり強烈な反発をとにかく警戒、まあ早い話がビビってショート出来ず。
⑤150円上抜けでロング、148.05円手前で反転下落で損切り。
⑥150円上抜けロング2度目のトライは148.10円で止められ、EMA10がSMA21を下クロスで撤退。
⑦パターンDのショートはやはり反発上昇が怖くパス。現状でのショートは出来ない。

ニューヨークタイム ドル円1分足チャート
ニューヨークタイム ドル円1分足チャート 木曜日 2024年3月7日
①なぜロングを見送ったのか解らない。
②明らかに間違いのショート、23:30に下へ行くというギャンブルは踏み上げられて逆指値-10pips損切り。
③すぐにロング、148円上抜けてどこまで行くか期待したが勢いが止まったと感じて利確。感覚でやり始めたのでこれ以上は危険と判断し本日終了。

ドル円 5分足チャート
ドル円 5分足チャート 木曜日 2024年3月7日
東京時間(ロンドンが始まるまで)が最も動きが良かったが、やはりシンガポール・ホット・テンパーズの活躍のたまものか。

金曜日 2024年3月8日 19:00神聖ローマ帝国GDP、22:30メリケン雇用統計

東京午前 ドル円1分足チャート
東京午前 ドル円1分足チャート 金曜日 2024年3月8日
①直近安値下抜けでショート、伸びたのでとっとと利確。
②パターンDと5分上ヒゲピンバーでショート、前日安値で利確。
③10時になって下落が勢いよく感じてショート、だがRCI長期線は上向きのパターンDで踏み上げられ逆指値10pips自動損切り。完全なミス、やっちまった感。
④ミスからの損失を打ち消そうと直近高値&15分SMA21レジスタンス期待でリベンジショート、踏み上げられて逆指値10pips自動損切り。
⑤1時間SMA21上で5分ローソク足切下げ&EMA10がSMA21下クロスから148円下抜けショート、5分EMA10到達で利確。
⑥2番天井からのショートはちょっとタイミングが遅れた、6pips利確。

東京午後 ドル円1分足チャート
東京午後 ドル円1分足チャート 金曜日 2024年3月8日
①PC前に戻った時には下降中、ショートチャンスを逸したことが尾を引く。
②パターンDからロング、含み4pipsで利確せずキープ、次のパターンDで再上昇を期待したがこのパターンDが崩れて損切りドテン。
③ドテンショートはプラスマイナスをウロウロ、なぜか意地になって1時間以上ホールド、15時に踏み上げられて逆指値10pips自動損切り。
④直近高値と148円を背中にショート、5分SMA21反発で利確。
⑤パターンDでショート、含み5pipsくらいで利確しようかどうか迷っていると5分SMA21下から上げられて損切り。

ロンドンタイム ドル円1分足チャート
ロンドンタイム ドル円1分足チャート 金曜日 2024年3月8日
①16時になり一旦上があるか?とロング、148円到達で利確予定が寸前で失速し損切り、その後上昇するお約束にイライラする。
②たぶんこの時には週足SMA20(100日線)サポートを警戒して上目線だったかもしれない。148円下抜けに乗ってショート、5分EMA10で反発上昇で148円で損切りしたのは上に行くと思ったからだろう、だがそこから20pips下落された。
③5分EMA10上抜けでロング、1時間SMA21レジスタンスで撤退。
④再度5分EMA10上抜けでロング、人差し指で転がすトラックボールマウスの親指がピクッと痙攣して動いて勝手に撤退。
⑤1時間SMA21レジスタンスを認識してショート、少し戻されたので利確したが、⑥でショートし直すことが出来ず18時からの急落に乗れなかった。

ロンドンタイム ドル円1分足チャート 金曜日 2024年3月8日
①下降の初動に乗れなかったので指を咥えて下落を見ながら147.5円反発狙いロング。ここから更に50pips以上下落するが想定の範囲外。
②147円ロングを8回ほど、なんとか計+10pips程度か。
③最後の147円ロング、+10pipsで半分利確、残りは22時で全決済、合成16pipsくらい。

ニューヨークタイム(雇用統計) ドル円1分足チャート
ニューヨークタイム ドル円1分足チャート 金曜日 2024年3月8日
JFX小林社長の見解に納得、下目線固定。
①5分EMA10背中にショート、逆指値10pips自動損切り。
②147円背中にショート3発と、画像に無いが5分EMA10下抜けでショート1発+6pips。
③抜け殻となって見送り、本日の営業終了。

ドル円 5分足チャート
ドル円 5分足チャート 金曜日 2024年3月8日
出入りの激しい1日で途中、完全にキレた笑、大敗して不思議じゃなかった。緑色の横に伸びるMAは週足SMA20(100日線)で18:00の急落はここを下ブレイクして開始された。

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