ドル円・ユーロ円・ポンドドル・ユーロドル 日足
ドル円は100日移動平均線147円あたりから先月安値146.7円にかけてのサポート帯でどうなるか、ここを割れば日足上昇チャネル安値の145円あたりへの下げがあるかもしれない。
ユーロドルとポンドドルは7月高値からの下降の61.8％戻りが先月高値となった。ここで戻り目形成から下降か、崩して上昇して行くのか。
ユーロ円は先月の安値からの上昇が往って来いで先月安値まで下落。下ならまずは100日移動平均線を目指すか。
ところで、、、現在トレード対象としている通貨ペアはドル円、ユーロドル、ポンドドル、ユーロ円、ポンド円の５つとしているが、もう少し絞った方がやっぱりパフォーマンスが良いのだろうと思う。この中で一番トレードするのはやはりボラがある時のドル円だが、その次はとなるとユーロ円、ポンドドルになる。じゃあこの３つにするべきか？ということになるが、しかしユーロ円をやるならユーロドルは見たい。そうなるとポンド円を切って４つとなるか。
ノートPCとモバイルモニター2枚を追加して、ノートPC2台、モニター4枚という体制となったが、追加したノートPCはJFXのマトリックストレーダー専用とするため、残りはモニター4枚とノートPC1台。となると、
モニター１ ドル円
モニター２ MT５汎用
モバイルモニター３ ユーロ円
モバイルモニター４ ポンドドル
ノートPC15.6型 ユーロドル
ということになるか。それともポンドドルも外してしまって、ドル・円・ユーロの三角にするか、けっこう悩みどころだ。ちなみにOANDA口座はデイトレ用としているのでIPAD MINIで行っている。
月曜日 2023年12月4日
ドル円・ユーロ円・ユーロドルの３つを対象とすると、
汎用MT5はこの感じで見て、個別は
1時間、15分、5分、1分足チャートを見る。これをドル円・ユーロ円・ユーロドルの３枚。残り１枚をフリー使い。
水曜日 2023年12月6日
【Tips】5分RCIでのエントリーにおけるチェックポイント
ドル円 20：30からの動き
5分RCI短期線がパターンAで天から80下抜けした時のチェックポイントは、
・5分足チャート （１）EMA10をレートが下抜け （２）QQEがDC
・1分足チャート （１）SMA21をEMA10がDC （２）5分EMA10をEMA10がDC （３）1分RCIパターンD
