2023年12月11日週のトレード検証メモ

火曜日 2023年12月12日 Tips

先週の金曜日のヒロセ通商「FX経済研究所」にて水上紀行氏による冬時間の相場の時間割(改訂版)の話があった。

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簡単にまとめておきたい。

【Tips】冬時間の相場の時間割

AI導入により、各マーケットで決まった時間に決まったことをする傾向が以前にも増して強まっている

よって相場の時間割による時間管理が重要として水上紀行氏が以下の傾向まとめを公開した。

アジア時間

7:00

ニューヨーククローズ後、相場は下がる傾向 (スプレッドの開きや意図的なのか諸説あるが原因は不明) この時点でロングは持たない方が良い

7:30

実需の買いがこの頃から入り始める傾向がある

8:00

シンガポール・ホット・テンパーズのAIの強い売りが始まることが多い 絶対に買い下がらないこと 下げ始めを確認したら短期の売りで乗ってさっさと利食う
下げた後はシンガポールはしつこく上値を抑え込むので底値圏で横ばいとなる傾向がある。

9:00

大手自動車メーカーの輸出の売りがあると、それに乗ってシンガポールが更に売ってくるので注意

9:30

このあたりから実需の買いが強まる。この傾向は五十日に多い

9:54

仲値が決まると実需の買いが引くことをシンガポールは知っているのでここから強烈に売ってくることが多い

10:30

8:00頃からのシンガポールAIのメチャクチャな売りは早ければこのあたりから買い戻しが始まる。また上げにシンガポールが抵抗しながらも午後まで上昇することも増えている 【売り上がるという意味か?】

ロンドン時間

16:00

そのまま上昇して行くのではと錯覚するほどの強烈なショートスクイーズが入る。シンガポールがアジアタイムに強烈に売り下げた時には、ショートポジションを切らせようと強引に買い上げてくる。

16:30 ~ 17:00

シンガポールへの締め上げが無い時にはロンドンホラー劇場開始 (AIがとことんまで売り下げようとする)
下げ始めを確認したら短期の売りで乗ってさっさと利食う

19:00 ~

再度のロンドンホラー劇場が開演することがあるので要注意

21:00 ~

ロンドン勢のポジション調整の買い戻しが起きることが多い

ニューヨークタイム

経済指標の発表が重要となるのでアジアタイム、ロンドンタイムとは性質が異なる

22:00

ニューヨークオープン

22:30

米重要経済指標タイム (発表後の一方通行の動きは1時間、長くても2時間) さっさと利食う

0:00

米重要経済指標タイム (発表後の一方通行の動きは1時間、長くても2時間) さっさと利食う
動きが止まったら以降は延々とポジション調整することが多い

4:00

FOMC

7:00

ニューヨーククローズ

以上、水上紀行氏による冬時間の相場の時間割(改訂版)。もちろんこの傾向が普遍的ということではなく、その時々で変化して行くものだから、直近の傾向を捉えてアレンジして行ければベターだろう。

月曜日 2023年12月11日

本日の重要経済指標は無し。
ドル円チャート
ドル円チャート 月曜日 2023年12月11日
YENZO氏によるとトヨタの想定為替レートはドル円141円、ユーロ円152円とのことで、下落はその水準あたりから反発上昇した。

ユーロ円チャート
ユーロ円チャート 月曜日 2023年12月11日
ドル円、ユーロ円ともに200日移動平均線のサポートで反発上昇しているのが興味深い、それだけ多くの人が200日SMAを意識しているということだろうか。

火曜日 2023年12月12日 22:30メリケンCPI(11月消費者物価指数)

東京午前の動き ドル円1分足チャート
火曜日 2023年12月12日
今週は実家でのトレード。何かと年寄りは午前中に用事を済ませたがる。給付金の手続きに行きたいと母が突然言い出したので10時台の取引は出来なかった笑。
午前中はテンプレート通りの動き。9時前には下げ始めたが、「抜けの一押し、一戻り」は及川圭哉氏のエントリー格言だったと思うが、これを心掛けているので9時に入っての戻りを待ってショートしたが、思いの外深く戻ってくれてラッキーだったかもしれない。9:30前に利確。
10:00からは売り再開で下降、10:30からはおそらくシンガポールの買い戻しで上昇へ。
1分EMA10と1分SMA21のクロス(ドルフィン)&5分RCI短期線の方向一致をエントリートリガーとしているので11:00過ぎにショート、11:30の上昇(シンガポール買い戻しタイムと個人的に思っている)でロングした。

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水曜日 2023年12月13日 16:00大英帝国GDP、28:00国際金融資本FOMC・FRBパウエル

東京午前の動き ドル円1分足チャート(チャートの火曜日は水曜日の間違い)
東京午前の動き ドル円1分足チャート 水曜日 2023年12月13日
チャートの矢印は1分EMA10と1分SMA21のクロス(ドルフィン)のポイント。RCIの黄色◯は長期線が天底で反転したポイント。ちなみにRCIは短期線9、中期線26、長期線52としているが、1分RCI長期線に関しては45にしている。これは5分RCIの短期線9の5倍、つまり1分RCI長期線=5分RCI短期線という設定。他に1分RCIには4本目に130の超長期線を入れているが、これは5分RCI中期線とイコールとなる。

本日は8時過ぎから売りが始まり9時前には終了してしまった。9時はチャートからは上昇が示されていたがトレード見送り、9:45から仲値へ上昇の残り香をロングしたのみ。10時台はショートするも下がらずガチャガチャと数度の損切り、10:45に145.5円レジスタンスにしたショートで少し格好がつく。11:00からの上昇は矢印からロングも一旦撤退、11:20あたりの下振りが1分RCIパターンDとなりもう一度ロングしたが昼食で12:00にイグジット。消化不良の東京午前だった。

いずれにしてもチャートの矢印のクロスとRCI長期線の方向一致が基本エントリーポイントとなる。

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木曜日 2023年12月14日 17:30瑞西中銀、21:00大英帝国BOE、22:15神聖ローマ帝国ECB、22:30メリケン小売売上高、22:45ECBラガルド

東京午前の動き ドル円1分足チャート
東京午前の動き ドル円1分足チャート 木曜日 2023年12月14日
午前4時のFOMCでクローズまで2円強下落していたので7:45から9:15まで戻り、9:15から10:00まで再下落、10:30まで戻り、10:45から再下落という流れ。11:30にはシンガポールの利確なのか?一旦上昇したがすぐに下降に転じた。
トレードは前日の21:00頃に寝て3:00過ぎに起床しイベント参加、落ちきったところでロング狙いの方針だったが思いの外強い下落だったため最初のトレードは7:30過ぎとなった。レートが飛んで怖い感じで損切りと利確を繰り返し20回以上のエントリー、まあなんとかかんとか乗り切った感じ。後になってチャートを見てみればもっと悠然と構えれば良かったとも思うのだが、とにかく飛びが大きくてそうは出来なかった。

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金曜日 2023年12月15日

東京午前の動き ドル円1分足チャート
東京午前の動き ドル円1分足チャート 金曜日 2023年12月15日
8時から仲値まで上昇、仲値から10:20あたりまで下落し反転上昇、11時からダブルトップ2番天井からの下降という動きだった。
今日は非常に素直な動きに感じたが、こういう時は方向感がドンピシャだった時。特に黄色矢印の1分EMA10とSMA21のドルフィン時の方向感が当たっている時はしっかりと押し目・戻り目を待てる状態でトレードしているので思った通りに動いているという錯覚に陥る笑。快勝、もう今日一日は寝て暮らしたい。

1分RCIのDとCだが、1分RCI長期線が天底ベタ貼りでの短期線の反転がパターンC、長期線が天底から上昇・下降中の短期線の反転がパターンD。レートが先に動いてからRCI短期線が遅れて追いかけるので、短期線を見ているだけではエントリーは遅れることが多い。よって「反転する」という予測が必要になるが、これは長期線と5分EMA10、1分MAから推測することになる。それとレートは5分EMA10との乖離を埋めに来るので、5分EMA10との関係性はとても重要となる。

東京午前の動き ドル円5分足チャート
東京午前の動き ドル円5分足チャート 金曜日 2023年12月15日
午前は5分足チャートのこの高値切り下げのダブルトップ形成の動きだった。赤いMAがEMA10。

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