月曜日 2024年2月26日 24:00メリケン新築住宅販売件数
東京午前 ドル円1分足チャート
①たぶん下だろうという程度で見切り発車的ショートは打たず。
②五十日振替日なので買いが強いかも、と警戒していたらショートチャンスを逃す。
③前日安値には4時間SMA21と週間PIVOTもあり、ここを下抜けしたら走るかな?の抜けてけショートは、前日安値に跳ね返されて撤退、+6pips。
④前日安値に2つ底&パターンDからロング、15分SMA21あたりで頭を打って押してくるイメージだったので一旦利確、+5pips。そうしたらジワジワと15分SMA21&1時間EMA10&4時間EMA10のレジスタンス帯を上抜けされた。
⑤パターンCだったが5分EMA10まで下げてくれることを待ってエントリーせず。
・黄色はノーエントリー。
S//(L//) 敢えてエントリー見送り。
S(L) エントリーしても良かったが結果ノーエントリー
SS(LL) エントリーするべきだったが結果ノーエントリー
SSS(LLL) エントリーしなかった・出来なかったことを激しく後悔
・ねずみ色はオフタイムで振り返り
東京午後 ドル円1分足チャート
①離席中でエントリー出来ず、、、気分転換に昼寝。
②昼寝中。
③ショート損切り。
④ロングでリカバリー、17時前に決済。
ロンドンタイム ドル円1分足チャート
①嫌いなロンドンタイム、そんなすんなりとチャート通りに上がるか?と疑ってエントリー出来ず。
②150.5円上抜けで乗ってみたが、下げられて撤退してしまった。ロンドンは信用出来ないという猜疑心が強い笑。
③④⑤⑥ロンドンクソ時間に捕まった。
⑦上げがフェイクと見てショート。
⑧5分RCIパターンD&1分RCIパターンDの追撃ショートは15分SMA21到達で決済、伸びを期待してもダメな気がした、まあ正解だったか。
ニューヨークタイム ドル円1分足チャート
①赤色の5Dは5分RCIのパターンDの崩れの意、今一番注目している挙動。
②③5D崩れをアレコレ考えていて美味しいエントリーポイントを逃す、、入るべきところで入れていない今日このごろ。
④今更ロングして撤退。
⑤クラスター高値抜けでロング、150.8円を30分間トレイしてついに抜けず、5分EMA10を下抜けで損切り。
⑥パターン5Dでロング、やはり150.80円を抜けず25:30の米債入札の前で利確。
ドル円 5分足チャート
5分RCIの赤色のDがパターンD崩れ。崩れが出るとその後、反対方向に吹くことが多いと感じているのでトレードに取り入れる。
火曜日 2024年2月27日 8:30日本CPI
東京午前 ドル円1分足チャート
①画像に日銀としているが日本CPIの間違い。この時間にはまだ朝の準備中。見ていたらどうだっただろう。
②低いところでショートするという悪いポジション、もっと早めに撤退して仲値を待てば良かった。10:30の5分足で力尽きて撤退。その直後から下がるというお約束。
③150.5円下抜けでショートしたが④のD崩れで撤退。4時間SMA21まで下がった時には含み益が3pipsも無かったので利確出来なかった、意味の無いエントリーだったか。
東京午後 ドル円1分足チャート
①離席、150.5円反発からのショートしたかった。
②EMA10がSMA21をGCでロング、150.4下に損切り置いて離席、14:30の5分足が4時間SMA21ほぼ到達で利確したが、本来なら③で利確、④で再度ロングエントリーの場面だった。
④5分RCIパターンC崩れからの反転上昇局面、Xは5分EMA10が5分SMA21をクロスしたポイントを示している。
⑤すぐ上にある4時間SMA21と15分SMA21が気になってロング見送り。
⑥5分RCIパターンDが崩れて反転下降した局面、Xは5分EMA10が5分SMA21をクロスしたポイント、デッドクロスしてこれからというところなのにショートを利確してしまった、完全なチキン。この後さらに30pipsほど下落した。
ロンドンタイム ドル円1分足チャート
①前日安値で逆張りロングして損切り。
②③EMA10がSMA21を上クロスでロング、5分EMA10到達で利確。
④5分EMA10上抜けでロング、⑥前日安値到達で半分決済、⑦5分十字線で天井感全決済。
⑤Xは5分EMA10と5分SMA21のクロス。
⑧離席でエントリー出来ず。
⑨X表記忘れたが、5分EMA10と5分SMA21のクロス。
ニューヨークタイム ドル円1分足チャート
①22:30メリケン指標の後でEMA10とSMA21クロスでのロング見送り。
②5分EMA10が5分SMA21を上クロス後のパターンDでの絶好のロングエントリーポイントだったが、指標後の動きが苦手で入らなかった、残念。
③5分RCIパターンDでロング、、、人差し指・中指で動かすトラックボールマウスを使っているのだが親指に力が入って決済してしまう。たまにやってしまう。10pipsはフイにしてしまった。
④5分RCIパターンDでロング、150.5円ブレイク狙いだが、その手前のレジスタンス4時間SMA21で阻まれて撤退。本日の気力がゼロとなった。
ドル円 5分足チャート
XはEMA10とSMA21のクロス。5分足チャートで見ればEMA10とSMA21のクロスでエントリーしてEMA10をガイドに割るまでホールド、、なのだが。
水曜日 2024年2月28日 22:30メリケンGDP
東京午前 ドル円1分足チャート
0は1時間SMA21。
①少しタイミングが遅れたショート、5分BB-3σまで下げたので利確、+5pips。
②Xは5分EMA10と5分SMA21のクロス、この方向と5分EMA10の一致した方向が短期トレンドの方向としている。
③戻り売りはこのポイントがベストだった。
④かなりタイミングが遅れてショート、落ちてしまうのではということでのショートだったが非常に悪いポジションだった。理想は⑤で引き付けてのショート。含み損が回復したので撤退。そこからお約束で下がった。
⑥パターンDのショートは1時間SMA21のサポートが強そうで見送ったのだが、入るべきだったと思う、跳ねられたら逃げれば良いので。
⑦1時間SMA21のサポートが強いと判断し5分EMA10上抜けでロング、押されたが想定通りの1時間SMA21がサポートと5分RCIパターンD崩れで上昇したのだが、15分SMA21レジスタンスで止められるかなと想定、昼食のため撤退、+3pips。
東京午後 ドル円1分足チャート
①離席中
②ショートしてみるが、5分RCIがパターンDとなり撤退。ロングしたかったが所用のため③離席。
木曜日 2024年2月29日 22:30メリケンPCEデフレーター、加GDP
これまでは1分足チャートを80%、5分足チャートを20%というような力配分で見ていたが、5分足チャートをメインにしてその中身を1分足チャートで見るというような感覚に変わってきた。自分の場合はどうやらこれが正解だろう。
東京午前 ドル円1分足チャート
黄色◯は5分足チャートから。Xは5分EMA10と5分SMA21のクロス、5Dは5分RCIパターンD。ちなみに1分RCI長期線は45としていて5分RCI短期線9とイコール。
①下で入ったので一旦損切り、②で再度入り直して10:30前に確定してリカバリーに留めた。下がる感じはあったがしかし、直下の前日安値くらいまでと見ていたので10:30からの急落は全くの想定外、、、分かっていればショートキープなわけだが笑。日銀系の発言での急落らしい。
③④⑤こういう急落でも1分足RCIのパターンC・Dで穫れる。ただ、なんの下落なのか判らなかったのでエントリー出来なかった。⑤の時は日銀発言らしいということで150円損切り設定でツッコミで入ってみたがビビってすぐ利確してしまった^^;
午後は、先週安値149.68円までは下げてくるだろうから、ここでボトムを形成するのか、下降クラスターからさらに下げていくのか、を判断してトレードする。
東京午後 ドル円1分足チャート
①②昼寝前に小さく獲っておこうということで目論見み通りだったのだが、その直後にまさかこんなに上げるとは思わなかった。
ロンドンタイム ドル円1分足チャート
①先週安値からの上昇はもっとすんなりと上に行くイメージだったが落とされたので利確。
②後から見るとなんですぐ止めたのか不思議なほど良いところで乗っているのだが、、、月末特有の無理したくないという心理なのかな、自分が解らない笑。
ニューヨークタイム ドル円1分足チャート
指標トレードはやらないので22:30のメリケンPCEデフレーターは最初からパス予定で風呂に入っていた。
①先週安値からの上昇を狙ったが5分EMA10到達で止めた。エントリーしてからすぐに、これは下降波だなということに気がついたため。
②絶好のショートチャンスだったのだが、今月は終了して酒飲みたくなった。ファイティング・スピリットがゼロになっていた、これがマイ月末フローってやつか笑。
ドル円 5分足チャート
月末につき早めに終了。細々としたトレードばかりで疲れた。5分足チャートでの戦略を見直して3月に備えたい。
金曜日 2024年3月1日 19:00神聖ローマ帝国HICP(消費者物価指数)、24:00メリケンISM
東京午前 ドル円1分足チャート
①8:55にパターンDでショートしてみたが9時から上げられて5分RCIがパターンCとなり損切り、ドテン出来ず。本来なら9時の上げで5Cロングだったので余計な見切りショートをしてしまった。。
②ここでようやくロング、遅すぎた。4時間SMA21到達で利確。