月曜日 2024年4月1日 東京・シンガポール・ニューヨーク以外は休場 23:00メリケンISM
ドル円 5分足チャート
午前中はじっくり観察してノートレ、午後からは移動でロンドンタイムはパス、ニューヨークタイムは23時の指標を眺めて26時の下落でショートしたが眠さが限界で7pipsくらいで利確、もう少し落ちそうだったが。
東京午前 ドル円1分足チャート
赤横線は1分EMA10がSMA21をクロスでの損切りライン。②④⑥⑧はRCIパターンでのエントリー、5分EMA10を抜けてリテストから戻り売り・押し目買いということになる。MAクロスとRCIパターンDが同時成立したエントリーポイントは⑧のみ。1分RCI長期線(=5分RCI短期線に合わせているので45)の向きを最重要視しているので⑦はRCI下降に対してMA上クロスは逆張りとなるのでエントリー不可。
火曜日 2024年4月2日
東京午前 ドル円1分足チャート
5分EMA10をブレイクした5分ローソク足について。
①5分EMA10を終値で下ブレイク、RCI長期線が下降なので下方向。
②5分EMA10を終値で上ブレイク、RCI長期線が上昇なので上方向。
③5分EMA10を終値で下ブレイク、9時頃からの上昇はこれにて終了サイン、次の5分足で5分EMA10をブレイクバックでニュートラルの可能性、RCI長期線は下降。
④再度5分EMA10を終値で下ブレイク、次の5分足が上ヒゲピンバーとなり終値で5分EMA10を上ブレイク出来ずで、これが下方向への決め手か?
東京午後 ドル円1分足チャート
5分ローソク足についていろいろとチャートにメモしていたのだが間違ってテンプレートを入れてしまって消えてしまった、ガックシ笑。
ロンドンタイム ドル円1分足チャート
16時台のEMA10がSMA21下クロスワンツーで下降したが、17時台は同じくMA上クロスワンツーで上昇、20時前にはMA下クロスワンツー。こんな風にMAクロスワンツーから始まると反転もワンツーで応戦して、対称となることが多いという所感。
ニューヨークタイム ドル円1分足チャート
RCIパターンの大文字は5分RCI、小文字は1分RCIとした。
水曜日 2024年4月3日 18:00神聖ローマ帝国HICP、21:15メリケンADP、23:00メリケンISM非製造、25:10国際金融資本FRBパウエル
ドル円 5分足チャート
とにかくボラが無くて焦れて珍しく23時のISMに152円抜けたら損切りでショートしたが、利確時はスプレッドが4.◯pipsだったか、それもあって20pipsも獲れなかった。
木曜日 2024年4月4日 20:30神聖ローマ帝国ECB
ドル円 5分足チャート
とにかくドル円が動かないのでユーロ円でトレードしたが、チャートが判りやすかったような、気のせいか?、もともとユーロ円とオージー円メインにやっていた時期があるのでチャンポンで行こうかな。
ニューヨークタイム ドル円1分足チャート
151.5円は堅いと思ったのでEMA10がSMA21上クロスでロング、5分EMA10を少し抜けたが23時前に利確、2度目のEMA10がSMA21上クロスでロング、15分SMA21とデイリーピボットで止められて利確。やっと10pips穫れた。
ニューヨークタイム ユーロ円1分足チャート
15分SMA21下抜けからショート、1分足チャートには表示させてないが15分ボリンジャーバンド-2σ到達で10pipsだったので利確。
金曜日 2024年4月5日 21:30メリケン雇用統計
東京午後 ドル円1分足チャート
移動でチャートは見ていなかった。午前の半分は握りっぱ。