月曜日 8月19日 星3経済指標無し
火曜日 8月20日 18:00神聖ローマ帝国HICP(消費者物価指数)
水曜日 8月21日 23:00【メリケン雇用統計下方修正に関する発表】 27:00国際金融資本FOMC
意図して数字を作るチャンピオンは中国だろうが、アメリカも負けてはいない。これまでの雇用統計の数字はバイデン政権が意図したものなのかどうなのか、実態よりもかなり大盛りの数字で誤魔化してきたのではないか、という噂は以前からあったと思われるが、日本時間23時に下方修正についての発表があるようだ。演繹的な絶対的前提条件を真としてぶち上げ、それを実現させているがごとく嘘を積み上げて行くのが左翼・共産主義のやり方。都合よく歴史すら創り変えるわけだから、経済の数字なんかを創るのは朝飯前。これが物なら穴掘って埋めちまうわけだ。
想えばジョン・レノンのイマジンなんて、ひろゆき氏風に言えば「それあなたの感想ですよね」ってところだろうが、そんな妄想を信仰するのが左翼という新興宗教、若い頃なら傾倒することもあるだろうが、年老いてなお、その間違いを認めようとしない年寄り左翼は何時迄も子供のまんまの愚かな偽善者。愛と人権と平和をスローガンに利権を貪りアチコチで戦争を起こす民主党に比べれば、欲望丸分かりの中国共産党の方が潔いかもしれないな。